拡幅を避ける方法

冬の道路がつるっつるの所を自転車で通勤・通学するのは脅威ですね。私も、毎日ではありませんが恐怖の自転車通勤です。何が恐怖って、転ぶかもしれないことが恐怖なのではくって、転んだ時に運悪く車が突っ込んできて轢かれるかもしれない事が恐怖なのですね。だから、区画整理とかで新道が出来たりしたら、旧道には自動車を入れないで欲しいのですがそうも行かないのが盛岡の道路事情なんでしょうね。そもそもなんで道路だけ造って、区画整理しないんだという疑問もありますが、ここでは置いといて。今回は、狭い旧道でも安心の地位さな車を紹介します。
まずはこんなの
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お馴染メッサーシュミットです。これは、日本でもまだユーザーが居たりして、探そうと思えばお台場に１台あったりするんですが、いかんせんもう過去の車。フジキャビンを思い出しますな。ならば、こんなのは？
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これは、多分今でも製造しているでしょう。バイクの改造なのかな？
実用的にこんなのは？

実物を東京に住んでいた時に見ましたが、これはほんとに小さいです。みんなの友達って感じです。
通勤に大きな自動車は必要ないでしょうから、道を有効に使う為にも、どうですかというお話でした。小さい車は利益が出ないみたいなんだけどね。そこだな。

参考リンク(画像も)
タケオカ自動車工芸（３枚目の画像）
CORBIN
MICROCAR MUSEUM（１と２枚目の画像リンク）