2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧
盛岡で行われた裁判員裁判の法廷イラストが上手い。 被告人に横顔もいいし、弁護人らしきメガネの人の似顔絵も秀逸。 誰が何分で描いたのかなぁ。
上黒門町だけでもいいような気もするけど、中京区黒門通六角下るというのは住所としてどうなのかなと思う。
ショッピングモールの寿命は多分20年くらい ネット通販 本屋は欲しい ランチ無料はがき 散歩と商店街 森の中の商店街とショールーム あとは地下鉄かモノレール 地形を生かした路面電車と地下鉄の切り替え 予想以上に歩かない スーパーの駐車場と商店街
京都葵ライオンズクラブが寄贈したもの。
郵便番号が書かれており、フジイダイマルの広告付き。 地場百貨店であり、大丸とは無関係らしい。
たしか京津線の駅の近くだったような。
ライオンズクラブが設置したもの。 ライオンズクラブのマークの左には 「時代にふさわしい風習をそだてましょう」 と書いている。 これは大津市民憲章の一節らしい。
京町などという、なんとなく歴史を感じさせる地名もあるかと思えば、何の変哲も無い住所もあるのだ。 大津市は、駅前から続く見通しの良い太い道路の所為で寂しい町に見える。 彦根が県庁所在地だったらどんな感じだったのだろう。
京都ロイヤルライオンズクラブが設置したもの。 この住所で郵便が届くのだろうか。
大津港付近。 瀬戸内海に慣れていると多分、海だと感じるんだろうけど、 海といえば、水平線まで何も無い太平洋をイメージしてしまうので琵琶湖を海と感じる事は無かった。
滋賀県庁付近で見つけたもの。 京都に一番近い県庁所在地だが、地名には「京」が入っているのね。
先日、高松から国道フェリーを利用する機会があった。 画像の看板は、これで全てが点灯している状態だ。 左下の 「28分ごと」のネオンは故障ではなく意図的に切られているのだと思う。 5年くらい前はちゃんと点灯してたし、四国フェリーもそれくらいの頻度で…
中の橋の歩道脇に置かれていた小さな案内。 ゆーく見ると 「アメリカ冒険旅行 トンカビーンズの香りをアクセントにした スパイシーで魅惑的な香り」 なんと、中の橋の欄干にはそんな秘密が。。。
韓国語と中国語と英語の4カ国表記。 韓国語表記を街区表示板に入れいている地方はまだ無いが、西日本では韓国語表記を併用している看板をよく見かける。
火の見櫓が出来る見通し。 きっと一般にも開放されるのだろう。