歴史に追加

前回の歴史編で、街区表示板の下に付いている小岩井の小さな看板は何なのかと位置付けを保留していたが、あれは広告ではないかとの結論に達した。なぜなら、別の会社の同じタイプを見つけたからなのです。

市内ではTVCMもやっている呉服の亀半のものです。思うに、街区表示版を掲出する際に協力金みたいなものを集めて、下にこのような広告をつけたのではないかと思います。
こんな物もありました。

陶製の物と、木製の物ではどちらが古いのでしょう。